Top ボディパーカッション誕生20周年記念
研究テーマ ボディパーカッションを100年後、100カ国の子ども達へ
音楽コミュニケーション教材として伝えるために
〜音楽はバリアフリー 共に生きる楽しさを〜
日 時 2006年12月16日(土)13:00〜19:00 12月17日(日) 9:00〜17:00 場 所 久留米市民会館(福岡県久留米市城南町) 主 催 ボディパーカッション研究会・特定非営利活動法人ボディパーカッション協会 後 援 福岡県教育委員会・久留米市・久留米市教育委員会 協 力 久留米市立久留米養護学校・福岡県立久留米聾学校・久留米市立篠山小学校・久留米大学附設高等学校・福岡県立福島高等学校,・福岡教育大学(依頼予定)九州大学(依頼予定)
研究発表会参加費
3、000円(2日間) 1、500円(1日間)
研究紀要 (実践発表資料・楽譜資料含む)
2,000円 NHK交響楽団トップメンバー演奏会入場料
3,000円
はじめに
昭和61年(1986年)11月、小学校4年生音楽の授業実践「楽しいリズムスクール」の中から手拍子、足踏み、おなかを叩くなどのリズム身体表現方法を「ボディパーカッション」と名付けて誕生しました。その後、ボディパーカッションは小学校の音楽の授業、学級活動や音楽クラブの中で育み、平成5年(1993年)には小学生約300人に参加を呼びかけ「日本初ザ・ボディパーカッション」コンサートを開催致しました。
その波は、養護学校(知的障害・1996)、聾学校(聴覚障害・1997)、精神科入院病棟(統合失調症・1998)、久留米市適応指導教室「ラルゴ」(不登校児施設1999)、障害者施設や高齢者施設まで活用範囲が広がり、音楽科教育としても平成11年度福岡教育大学附属小倉小学校研究発表会(文部省委嘱研究)の音楽科研究テーマとしてボディパーカッションを取り入れた実践研究(2000年2月発表会開催)を行ってまいりました。
現在までに、全国各地で行ったボディパーカッションの研修会・ワークショップ・学会に参加された教育、福祉関係者の数が約15000人(学校数約8000校)に上り、表現発表としても2001年、2004年、NHK交響楽団第一コンサートマスター篠崎史紀氏との共同企画「音楽はバリアフリー」をテーマにした「NHK交響楽団トップメンバーとボディパーカッション演奏会」(福岡県久留米市)を開催し、オーケストラと小・中学生、久留米市立久留米養護学校、福岡県立久留米聾学校生徒(聴覚障害)の共演コンサートが実現できました。
また、平成17年度文部科学省検定済小学校3年音楽科教科書「音楽のおくりもの」(教育出版)にボディパーカッション「花火」(作曲 山田俊之)が採用され、今後はこれら一連の実践研究をすべての方々に公開し、次世代の指導者に伝えていきたいと考えています。今回の研究発表会は文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官の高須 一 先生をお迎えし、フィナーレには「誕生20周年記念 NHK交響楽団トップメンバー演奏会」を予定しております。
世界中の多くの子ども達へ楽しんでもらえる教育教材として「ボディパーカッションを100年後、100カ国の子ども達へ音楽コミュニケーション教材として伝えるために」を研究テーマに、さらなる発展を願って開催したいと思い
ます。どうぞよろしくお願い致します。
大会実行委員長 山田 俊之
ボディパーカッション研究会 研究顧問 木村 次宏(福岡教育大学教育学部教授)
指導顧問 大橋 鉄雄(福岡県小学校音楽教育研究会副会長)
運営顧問 中野 彰 (大阪芸術大学講師、平成13,14年度大阪府小学校音楽教育研究会会長)
特定非営利活動法人ボディパーカッション協会 音楽顧問 篠崎 史紀(NHK交響楽団第一コンサートマスター)
副理事長 橋本 武夫(聖マリア病院副院長・母子総合医療センター長)
副理事長 永渕 俊毅(丸永製菓代表取締役社長、久留米リサーチ・パーク代表取締役社長)<研究会・協会事務局> 代 表 山田俊之(久留米市立久留米養護学校 教諭) 事務局長 柳瀬和之(久留米市立南小学校 教諭)
事務局 岡崎好弘(福岡県立柳河盲学校) 椛島桂子(久留米市立西国分小学校)
中島裕子(福岡県立久留米聾学校) 川野暢子(福岡教育大学附属久留米小学校)
中島卓哉(久留米市立鳥飼小学校) 池田美穂(久留米市立南小学校)
松尾圭哉(久留米市立南小学校) 後藤和歌子(久留米市立安武小学校)
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